「ほったらかし調理」こそ正義。電気圧力鍋は、忙しい共働き世帯の救世主

キッチン
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「今日の夕飯、どうしよう…」

仕事からの帰り道、頭に浮かぶのはこの一言。クタクタの体でスーパーに寄り、重い食材を抱えて帰宅。そこから一時間かけて夕食の準備…。

考えただけでも、疲れてしまいますよね。

私たち夫婦も、平日の夕食は「作れる方が作る」ルールでしたが、お互いに疲れていると、どうしても外食やコンビニ弁当に頼りがちでした。

そんな我が家の食卓を劇的に変えてくれたのが、「電気圧力鍋」です。

電気圧力鍋は「未来の調理器具」だった

「圧力鍋」と聞くと、「使い方が難しそう」「火加減が怖い」というイメージがあるかもしれません。

しかし、「電気」圧力鍋は全くの別物です。
「材料と調味料を入れて、ボタンを押す。あとは待つだけ」
これだけです。

私が感動した「ほったらかし」の威力

1. 「火加減」から解放される

一番の革命はこれです。煮込み料理やカレーを作るとき、今まではコンロの前につきっきりで、焦げないように混ぜ続ける必要がありました。
電気圧力鍋なら、ボタンを押したら「完全放置」でOK。その間に、シャワーを浴びたり、子供と遊んだり、もう一品作ることさえ可能です。

2. 味が「染み込む」

短時間で高温・高圧調理するため、驚くほど食材が柔らかくなります。特に感動したのは「豚の角煮」。たった20分ほどの加圧で、お店のようにトロトロに仕上がりました。手羽元と大根の煮物も、味がしっかり染み込みます。

3. 予約調理で「帰ったら、できてる」

一部の機種には「予約調理」機能が搭載されています。朝、材料をセットして出勤すれば、帰宅時間に合わせてアツアツの料理が完成している…これは、もはや魔法です。
シャープ ヘルシオ ホットクック

私の「鉄板」ズボラ活用術

  • (月)無水カレー: 玉ねぎとトマトの水分だけで作るカレーは絶品です。
  • (水)鶏ハム: 鶏むね肉と塩麹を入れて「低温調理」モード。しっとり柔らかいサラダチキンが量産できます。
  • (金)豚の角煮: 休前日のごちそうも、放っておくだけ。

どんな人におすすめ?

  • 帰宅時間が遅く、料理する時間がない人
  • レパートリーが少なく、煮込み料理に挑戦したい人
  • 火を使っている間、キッチンに縛られたくない人

まとめ

電気圧力鍋は、単なる「時短家電」ではありません。料理中の「つきっきり」というストレスから私たちを解放し、「心の余裕」を生み出してくれるパートナーです。

外食や中食(なかしょく)も便利ですが、自宅で「ほったらかし」で作る温かい料理は、格別ですよ。