シンクに溜まった朝の食器を見てため息をつく
仕事で疲れて帰ってきて、夕食を作り、食べた後に待っている「食器洗い」というラスボス。正直、これほど面倒な家事はありません。
私も数ヶ月前まで、その一人でした。賃貸アパート住まいで、キッチンスペースも狭い。「食洗機なんて夢のまた夢」と諦めていました。
しかし、「工事不要・タンク式食洗機」の存在を知り、生活が激変したのです。
タンク式食洗機とは?

その名の通り、キッチンの作業台などに設置し、水道工事が一切不要な食洗機です。
- どうやって使うの?
本体に、付属のピッチャーなどで直接水を注ぎ入れます。(機種によりますが、約5L程度) - あとは、洗剤を入れてスイッチを押すだけ。
- 排水は、付属のホースをシンクに流すだけです。
実際に使って感じた「メリット」
1. 圧倒的な「時間」と「心の余裕」が生まれる
これが最大のメリットです。私が食器洗いに使っていた時間は、1日平均20分。月間で「10時間」もの時間を、面倒な作業から解放してくれました。食後に「洗わなきゃ…」と憂鬱になるストレスから解放され、すぐにリラックスタイムに移れます。
2. 手洗いよりキレイになる
食洗機は、約60〜70℃の高温・高圧洗浄を行います。手洗いでは難しい油汚れもキュッキュと音が出るほどキレイに。特にグラスの透明感が違います。
3. 手荒れとサヨナラできる
冬場のツラい手荒れや、ゴム手袋の着脱ストレスとも無縁になりました。
導入前に悩んだことと、実際のところ
- 悩み①「本当に置ける?」
一番の懸念は「サイズ」でした。私が購入前にやったのは、「新聞紙を、狙っている商品の設置サイズに切って台所に置いてみる」ことです。これにより、動線や圧迫感をリアルにシミュレーションできました。
→ コンパクト設計モデル - 悩み②「音はうるさくない?」
結論から言うと、「音はします」。洗濯機や電子レンジと同じくらいの生活音です。ただ、私の場合はタイマー機能がついているモデルを選び、寝ている間や外出中に動かすことで解決しました。
→ 静音・タイマー機能付きモデル - 悩み③「水を入れるのが面倒では?」
最初は「面倒かも」と思いましたが、食器を並べるついでに5Lの水を注ぐ作業は、20分間立ちっぱなしで洗い物をする苦痛に比べれば、無に等しいです(笑)。
まとめ:迷っているなら「買い」です
食洗機は、洗濯機や冷蔵庫と同じ「生活インフラ」です。導入して「後悔した」という声をほとんど聞きません。
あなたの「憂鬱な20分」を、「自分を癒す20分」に変えてみませんか? 賃貸だからと諦めていた方にこそ、タンク式食洗機は最強の「時短家電」としておすすめします。
